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夜泣き

今朝、6歳の娘が

「昨日は夢をみなくてよくねむれたあ~

 最近、夢をあまりみなくなってよくねむれる」と。

あ~そういえば最近夜中に泣くことがないな~と気付きました。

赤ちゃんのころから、夜泣きがひどくて。

泣いたら抱っこして、おっぱい飲んでという日々でした。

私はずーっと寝不足で、熟睡している時ってあるのだろうか

いつになったらゆっくり眠れるのかな~とずっと思っていました。

 

そんな夜泣きは長く長く続き、

何か病でもあるのかと心配になり、小児科の先生に相談しました。

の強い子にはよくあることだと「甘麦大棗湯」という漢方を処方してもらいました。

本人も病院の先生と話をすると落ち着くようでした。

「怖い夢をよくみる」と言っていました。

漢方を飲み始めてから少しずつ泣く回数が減ってきたように思います。

それでも完全になくなるなんてことはなかったので、

病院に行けないときは、薬局で 樋屋奇応丸もよく買いました。

 

私は、いつの日からかそんな状態に慣れてしまって、

しんどいけれど、そのうち泣くこともなくなるか~

なんて思って過していました。

もしかして、その日がやってきたのかあ!

いや、もう少し前からやってきていたのかもしれない。

そういえば、夜中にちょっとした物音で泣いていたのに、

最近はそういうこともないなと。

小学校に入ってからそんなことはなかったかも。

 

今日は、お昼ごろにも

「私はなんで生まれてきたんだろう~

私たちはどうして生きているんだろう?」と突然言い出してびっくり。

小さい子は、死に近いということを聞いたことがあります。

寝るときは、もうお母さんには二度と会えなくなるのではないか、

死んでしまうのではないかと感じると。

 

私も小学生のころ、

死んだらどうなってしまうのだろう、人はどうして生まれてきたのだろうかと考えて眠れなくなることがよくありました。

 

哲学を勉強していた祖父が、

「人はなぜ死ぬかわかるか」と小学生の私に聞いたことがありました。

私は「生まれてきたからかな」と答えると、

怖かった祖父がうれしそうに微笑んでいたのを覚えています。

 

今日は娘のこころの成長を垣間見たような日でした。